【日曜コラム】FIRE資金はいくら必要?38歳・平均年収から現実的に計算してみた!
皆さん、こんにちは!どかです👋😊
2025年9月28日(日曜日)、いかがお過ごしでしょうか?相場もお休みなので、今日は「未来のお金」の話をしてみようと思います。
昨日のコラムでは、夢のFIREを実現するためには「家計簿をつけて年間いくら使うかを把握するのが第一歩」とお伝えしました。
今日はその続きとして、38歳男性の平均的な年収を例に、FIREに必要な資産額を具体的に計算していきます。
手取り年収からFIRE後の支出をシミュレーション
まず、日本の30代後半男性の平均年収はおよそ 500万円 と言われています。
ここから所得税・住民税・社会保険料などを引いた「手取り額」は、年間 約385万円(月32万円程度) になります。
ここでは「生活費5割、娯楽費2割、貯蓄3割」というルールを使ってシミュレーションします。
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月々の手取り額:32万円
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生活費(家賃含む):16万円(50%)
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娯楽費(趣味・交際費):6.4万円(20%)
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貯蓄・投資:9.6万円(30%)
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FIREに必要な資産は「年間支出 × 25倍」
FIREに必要な金額を見積もるとき、よく使われるのが「4%ルール」。
年間支出の25倍を資産として持っていれば、年4%の利回りで取り崩して生活できるという考え方です。
今回のケースでは、生活費と娯楽費を合わせた支出がFIRE後の生活費になります。
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月々の支出:16万円 + 6.4万円 = 22.4万円
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年間支出:22.4万円 × 12ヶ月 = 約269万円
これを25倍すると…
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269万円 × 25 = 約6,720万円
つまり、FIREに必要な最低ラインの資産は約6,700万円 という結果になりました。
安心のためには「7,000万〜1億円」が現実的
ただし、この6,700万円はあくまで「理論上の最低ライン」。
実際には、以下のような支出リスクを考える必要があります。
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医療費や介護などの突発的な支出
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住居の修繕や引っ越し費用
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子どもの教育費や親の介護費用
こうした不測の事態に備えるなら、7,000万〜8,000万円以上 を目標にしたいところです。
さらに「安心してゆとりのある生活」を目指すなら、1億円前後 をゴールに設定するのが現実的です。
投資と積立でFIREは近づく
「6,700万なんて無理じゃない?」と思う方もいるかもしれません。
でも安心してください。ここには投資の複利効果がまだ加わっていません。
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毎月9.6万円(年間115万円)を投資に回す
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年3〜5%で運用できれば、達成までのスピードはぐっと早まる
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年収アップや支出削減で投資額を増やせば、さらに短縮できる
大事なのは「無理のない自分ルール」でコツコツ続けることです。
まとめ:FIREは夢ではなく計算から始まる
今日のコラムのポイントを整理します!
✅ 「生活費5割、娯楽費2割、貯蓄3割」というルールで、FIRE資金を計算できる
✅ 30代後半・平均年収を前提にすると、FIREに必要な資産は 最低約6,700万円
✅ 安心を重視するなら 7,000万〜1億円前後 を目標にすると現実的
✅ 投資や収入アップで、達成時期は大きく変わる
FIREは「我慢」や「極端な節約」ではなく、自分に合ったルールと計画を持つことから始まります。
一緒に少しずつ、未来に向けて資産形成を進めていきましょう!
来週はNISA運用実績を公開しますのでお楽しみに!👋💖
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