【12/17 新NISA運用報告】続落相場をどう見るか、長期投資家の視点👀
こんにちは、どかです😊
今日は2025/12/17の新NISA運用状況を報告します。 先週金曜から4日連続の下落が続いており、世界情勢も含めてじっくり解説していきます📊
📊 今日の運用実績
| 日付 | 資産総額 | 投資元本 | 評価損益 | 損益率 | 前日比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 12/12(金) | ¥9,127,353 | ¥7,150,099 | ¥1,977,254 | 27.654% | 1.001 |
| 12/15(月) | ¥9,049,953 | ¥7,150,099 | ¥1,899,854 | 26.571% | 0.992 |
| 12/16(火) | ¥8,984,350 | ¥7,150,101 | ¥1,834,249 | 25.653% | 0.993 |
| 12/17(水) | ¥8,937,121 | ¥7,150,099 | ¥1,787,022 | 24.993% | 0.995 |
➡ 先週金曜から4日連続下落で -190,232円の減少📉
➡ 損益率は27.6% → 24.9%へ(約2.7%の下落)
正直に言うと、ちょっと重たい展開が続いていますね。
でも、この動きには明確な背景があります。
🌍 今日のテーマ:なぜ市場は下がり続けているのか?
📉 米国株市場の現状
今週の米国株市場は全体的に軟調です。
特にテクノロジー株を多く含むナスダック総合指数が大きく下落しています。
主な要因を3つに整理👇
🔥 ① FRBの利下げペース鈍化への懸念
12月18日のFOMC結果が市場を揺らしている
FRB高官らが追加利下げに慎重な姿勢を示していることで、市場では利下げペースの鈍化への懸念が高まっています。
12月のFOMCでは0.25%の利下げが実施されたものの、FRBパウエル議長は追加利下げについて慎重な見方を示唆しました。
市場が期待していたこと:
- 2025年も継続的な利下げ
- 企業の資金調達コストが下がる
- 株価には追い風
実際に示されたこと:
- 追加利下げには慎重
- インフレの粘着性を懸念
- 利下げペースは想定より遅くなる可能性
この「期待と現実のギャップ」が、 株価を押し下げる要因になっています。
なぜ利下げペースが鈍化するのか?
- インフレが予想以上に粘着している
- 雇用市場が依然として強い
- 急速な利下げはインフレ再燃のリスク
FRBとしては、 「利下げはしたいけど、慎重にやらないとインフレがぶり返す」 というジレンマを抱えているんですよね。
🔥 ② エヌビディア決算を控えた持ち高調整
12月19日のエヌビディア決算待ち
AI株の絶対王者、エヌビディアの決算発表が12月19日(木)に控えています。
決算前になると、大口投資家は 「いったん利益確定しておこう」 という動きをとることが多いんです。
これを「持ち高調整」といいます。
なぜ持ち高調整が起きるのか?
- 決算結果が予想を下回るリスクを避けたい
- すでに大きく上昇しているので、利益を確定したい
- 決算後に買い戻せばいい
エヌビディアは今年だけで約180%上昇しています。
ここまで上がると、 「決算が良くても、期待値が高すぎて株価が下がる」 というパターンもあり得ます(これを「好決算の材料出尽くし」といいます)。
市場参加者は慎重になっているんですよね。
🔥 ③ 長期金利の上昇
米国10年債利回りが再び上昇傾向
米国の長期金利(10年物国債利回り)が、 じわじわと上昇しています。
現在、約4.4%前後で推移しており、 これは株式市場、特に成長株(テック株)には逆風です。
なぜ金利上昇が株価の下落要因になるのか?
少し難しい話ですが、株価は 「将来の利益を現在の価値に割り引いて計算」 されます。
この「割り引く際の金利」が上がると、 株価は下がりやすくなるんです。
特に、 「今は稼いでないけど将来大きく稼ぐ」 というタイプの成長株(テック株)は、 金利の影響を受けやすい。
なぜ金利が上昇しているのか?
- インフレが予想より粘っている
- FRBの利下げペース鈍化観測
- 米国経済が予想以上に強い(景気が良いと金利は上がる)
🧭 僕の見解:この下落、どう捉えるべきか?
ここからが一番大事なポイントです。
✅ ① これは「調整」であって「崩壊」ではない
下落の理由は全て「短期的な要因」
- FRBの慎重姿勢 → 短期的な失望感
- エヌビディア決算待ち → 一時的な様子見
- 長期金利の上昇 → 市場の不確実性
どれも、 「企業の稼ぐ力が落ちた」 わけではありません。
市場が一時的に神経質になっているだけ。
✅ ② 企業業績は依然として強い
S&P500構成企業の2025年第3四半期決算では、 83%の企業が市場予想を上回る業績を発表しています。
これは過去10年の平均(75%)を大きく上回る数字。
つまり、 「株価は下がっているけど、企業はちゃんと稼いでいる」 ということなんですよね。
✅ ③ 歴史的に見ても、12月は強い月
過去のデータを見ると、 12月の米国株市場は上昇する傾向が強いです。
これを「サンタクロースラリー」と呼びます🎅
理由:
- 年末にかけてボーナスや機関投資家の資金が市場に流入
- 税金対策の売りが一巡
- 年始に向けた買いポジション構築
もちろん「過去がそうだったから今年も」 とは限りませんが、 ひとつの参考にはなります。
✅ ④ エヌビディア決算後の反発に期待
エヌビディアの決算が市場予想を上回れば、 テック株全体が一気に反発する可能性があります。
逆に、予想を下回ったとしても、 「材料出尽くし」で底打ち するパターンも考えられます。
12月19日(木)の決算発表、 注目ですね👀
📊 データで見る:実はまだ余裕がある
感情的には辛い状況ですが、 数字を冷静に見てみましょう。
先週金曜からの下落幅
- 金額ベース: -190,232円(-2.1%)
- 損益率: 27.6% → 24.9%(-2.7ポイント)
でも、10月から見ると...
- 10月の評価損益: 約+100万円(推定)
- 今日の評価損益: +178万円
- 依然として+78万円以上の含み益増加
短期で見ると辛いですが、 中期で見ればまだまだプラス圏内。
💭 長期投資家としての心構え
今週みたいな週は、正直メンタルにきますよね😅
毎日マイナスの数字を見るのは、 誰だって気持ちの良いものではありません。
でも、ここで大事なのは 「感情ではなく、事実で判断する」 ということ。
📌 今、僕が考えていること
① 10年後の未来は変わっていない
米国のテクノロジー企業が、 今後10年で成長し続ける可能性は、 先週も今週も変わっていません。
AIは止まらない。
クラウドは拡大し続ける。
半導体は必要とされ続ける。
短期の株価は下がっても、長期のトレンドは変わらない。
② 下落は「割安で買えるチャンス」でもある
積立投資をしている人にとって、 今週の下落は 「同じ金額でより多くの株が買える」 ということ。
将来的に株価が回復したとき、 今週買った分が大きなリターンになる可能性があります😊
③ こういう時こそ、投資方針を確認する
- 僕は「10年以上保有する」と決めている
- 短期の値動きで売買しない
- S&P500という分散された指数に投資している
この3つを思い出すだけで、 少し冷静になれます。
🔮 今後の展開をどう見るか?
個人的な予想ですが、 今週後半から来週にかけて回復の兆しが見えてくる と考えています。
理由👇
① エヌビディア決算(12/19)がターニングポイント
決算結果がどうであれ、 「不確実性が解消される」 ことで、市場は動き出しやすくなります。
② 年末相場の季節性
12月後半は、 歴史的に株価が上昇しやすい時期。
機関投資家の買い戻しや、 個人投資家のボーナス資金の流入が期待できます。
③ 長期金利の落ち着き
金利上昇が一巡すれば、 株式市場への資金流入が再開する可能性があります。
🌟 最後に:こんな時こそ冷静に
市場が下がると、不安になるのは当然です。
でも、僕たちは 「感情ではなく、長期視点で判断する投資家」 でありたいですよね😊
今週の下落は:
- ❌ 米国経済の終わりではない
- ❌ テクノロジーの衰退ではない
- ❌ 新NISAの失敗ではない
- ✅ 市場の一時的な調整
- ✅ 長期投資を続ける理由を再確認する機会
明日、エヌビディアの決算がどうなるか、 注目ですね👀
でも、どんな結果になっても、 「10年後の自分」に向かって積み立てる姿勢 は変えません💪
✏️ 今日のまとめ
- 先週金曜から4日連続下落で -19万円の減少
- 下落の3大要因:FRBの慎重姿勢、エヌビディア決算待ち、長期金利上昇
- でも企業業績は依然として強い
- 12月は歴史的に上昇しやすい月
- 10月からの累計では+178万円(依然として高水準)
- 長期投資家は短期の波に惑わされない
市場は波があって当然。
その波に一喜一憂するのではなく、
波の向こうにある未来を見据える。
それが僕たちのスタイルです😊✨
明日もコツコツ、継続していきましょう!
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