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コラム:【仙台からお届け】円安・円高って結局どうやって決まるの?

こんばんは、どかです!✨
今日はいつもの運用実績報告をお休みして、杜の都・仙台への旅行先からコラムをお届けします。🚄🐄

投資を続けていると避けて通れないのが「為替」の話題ですよね。「円安で資産が増えた!」「円高で買い時だ!」なんて一喜一憂しますが、そもそも円の価値ってどうやって決まっているのか、疑問に思ったことはありませんか?

僕は漠然と「お金の流通量」で決まるのかな?と思っていましたが、実はもっと複雑で面白いメカニズムがあったんです。今日は専門的な視点から、その裏側を紐解いてみましょう。✍️


💡 為替を動かす3つの「正解」

通貨の価値が決まる理由は、大きく分けて3つの要因があります。☑️

① 金利差(これが今、最大の要因!)

お金は「金利が低い場所」から「金利が高い場所」へ流れます。現在、アメリカの金利は高く、日本の金利は極めて低いため、世界中の投資家が円を売って、持っているだけで利息がつくドルを買おうとします。これが現在の歴史的な円安の正体です。🏦

② 貿易収支(実需の動き)

日本企業が海外に物を売って(輸出)ドルをもらった時、給料や税金を払うためにそのドルを「円」に替えます。逆に、海外からエネルギーやiPhoneを輸入する時は「円」を売ってドルを調達します。今の日本は輸入額が大きいため、常に「円売り」の圧力がかかりやすい構造になっています。🍎⚓

③ 購買力平価(物価のバランス)

「同じハンバーガーは世界中どこでも同じ価値になるはず」という考え方です。日本の物価が安くなりすぎると、調整のために為替が動くという長期的な理論です。🍔🌏

📊 「流通量」だけでは決まらない理由

確かに、日本銀行がお札を大量に刷れば、円の希少価値が下がって円安になるという側面(マネタリーベースの理論)もあります。🌟

しかし、現代のマーケットでは「将来の期待値」で動くお金の方が圧倒的に多いんです。例えば、「アメリカが次に利下げをするかも?」というニュースが出るだけで、まだドルは減っていないのに、先回りして円高に振れたりします。マーケットは常に「半年先の損得」を織り込んでいるんですね。💸

🤔 投資家としてどう向き合うべきか?

僕たちがやっているインデックス投資(S&P500やFANG+など)は、常に為替の影響を受けます。

「円高になったら損をする」と怖がる必要はありません。円高になれば、それだけ海外の超優良な資産を安く仕込めるチャンスになります。逆に円安になれば、評価額が増えて資産の防衛力が高まります。🛡️

結局のところ、為替の波を完璧に読むのはプロでも不可能です。だからこそ、僕は仕組みを理解した上で、淡々と「マーケットに居続けること」を選択しています。✊✨

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